ウルトラたマン通信 第43号 (2005年7月1日発行)

社長就任のご挨拶 〜若さと活力溢れる25歳代表取締役誕生!〜

このたび6月27日弊社定期株主総会及び取締役会において代表取締役に就任致しました。つきましては。非才微力の身ではございますが、今後社員一致団結しながら、職務に専心精励して社業の発展と地域社会への貢献・発展に尽す所在でございます。今後一層の御支援を賜りますようお願い申し上げます。

コミュニティFM局の役割

コミュニティFM放送局は1992年に北海道の放送局を皮切りに全国展開してきました。弊社は平成9年に全国65番目として開局致しました。コミュニティFM誕生からこの13年の間に現在では全国に173局あまりが開局しています。急激な開局増の背景には、あらゆる地域情報の発信で広く市民へ情報提供ができ、活性化につながることはもちろんのこと、阪神大震災や新潟中越地震のような震災・災害時の情報提供に大きく貢献したことが挙げられるかと思います。広域放

代表取締役 大城 司

送局では、特定地域の情報を細かに伝えることは困難です。しかしコミュニティ放送は「地域放送局」ですので安否情報や避難誘導などができ、市民が安心できるという背景から需要も高まっております。

あなたの電波」 「あなたの放送局」

電波は国民のもの―。放送局の電波は公共のものです。弊社を管轄しているのは総務省という国の機関です。小さな放送局だからと放送基準に反する秩序の無い、人権を無視するような好き勝手な放送はできません。電波は国民(市民)の財産です。この公共の電波を是非、糸満市民や近隣市町村の皆さんで活用していただき、地域活性化に役立てて頂きたいと考えています。また、弊社では放送に対する考えや倫理観・道徳観をスタッフ一同認識し放送業に努めております。社会的地位や名誉その他の圧力に屈することなく真実を公平・公正に伝える次第であります。

今後の展望と展開

来年は開局満10年を迎えます。10年目の節目としてささやかながらも記念式典を開きたいと考えています。これまで弊社事業にご尽力頂いた方々、スポンサー企業、リスナー(市民)を交えて、この10年間の感謝の気持ちでもてなす祝賀会をと考えております。

また、主催事業にも力を入れ、芝居や芸能・チャリティー公演など積極的に地域の方々との交流を大切に潤いある活力作りに貢献したいと思います。このほかに伝統行事・文化の継承と記録に取り組み糸満の良さを全国ネットワークを活かし広く発信していきたいと思います。

 弊社は、地域密着の姿勢を基本とし、柔軟で独自性に富んだパーソナリティーや番組編成で構成され放送をお届けしております。おかげ様で皆様に親しまれ、聴取者のご好評をいただくまでになりましたが、放送界はいま、高度情報化、国際化、そしてマルチメディア化など、急速な変革を遂げようとしています。電子通信産業ではモバイル・デジタル化が大きな進歩を見せています。最近では「ユピキタス」(ラテン語でいつでも・どこでも・だれでも)を推奨する動きが放送業界でも新たな動きを見せています。いつでも、どこでも、だれでも、番組に参加できるという考えですが、弊社では既に双方向性の番組作りを確立し、ひとつ先行く番組制作を開局当初から行って参りました。今後も新しい時代の潮流に対応しながら先見の観点からより充実したホットで「ドキドキ・ワクワク」する様な情報を提供していきたいと考えております。


大城 司(オオシロ ツカサ)

愛称:おおつか

1979年8月8日生まれ(25歳)

出身:字糸満(南区)勢理腹門中 屋号:ユムシー小

・平成15年 弊社取締役就任  ・沖縄県献血推進委員

・沖縄県警交通安全アドバイザー  ・FMたまんパーソナリティー歴 9年

平成9年の開局より番組放送に携わる。当時18歳の現役高校生DJとして県内メディアから注目を集める。



〜FMたまん取締役紹介〜

6月27日(株)いとまんコミュニティエフエム放送定期株主総会が開かれ、その中で取締役が決まりました。

取締役役員名前

大城 司  代表取締役社長

照屋 信吉 取締役会長

花城 智子 常勤取締役

山城 真紀 常勤取締役

國場 勇次郎 非常勤取締役

渡名喜 一成 非常勤取締役

下地 忠 非常勤取締役

賀数 雅之 非常勤取締役

泉 秀世 監査役 

玉城 英世 監査役

花城 智子 (はな)

宜野湾市から「FMたまん」糸満に通い始めて1年が過ぎました。毎日が初めての体験だったり発見だったりと、糸満の方々、周りの仲間達に囲まれおかげ様で充実した日々を過ごしております。そして、一番感じていることは、「コミュニティ」(=地域)の大切さ、情報の正確さ連携です。パーソナリティーは、時にはアナウンサーにもなりますが、基本的にはその人の個性を生かしながらユンタクし番組を進めていく方法です。一番それら理想に近づけるのが、今も旧暦文化・伝統が息づく糸満の地にある「FMたまん」だと感じております。100名以上の素晴らしいボランティアスタッフ、地域の企業、聴衆者の方々のご協力を得ながら,これからもFMたまんでできることを探して参ります。最後に、取締役という大任のお話を頂戴し何が出来るか悩んでいる際、昔に言われた事を思い出しました。「役職というのは、その境遇になるために頂くもの!」と。私に合わせた言葉で語弊があるかもしれませんが、取締役という役職に向かって日々努力、邁進して参ります。

山城 真紀(ひまわり娘)

この度、弊社取締役に就任致しました。FMたまんに入社してわずか1年と3ヶ月での就任で、不安がいっぱいです。しかし、それと同時にわくわくドキドキで期待もあります。コミュニティ放送局の本当の役割とは?地域の方々との関わり方についてなど学びながら、私の役目は・・・?私が地域のためにできることは・・・?そう考えて放送の仕事に従事しています。私は糸満に生まれ、両親の仕事の関係で今帰仁村に引越し、小・中・高と生活をしました。糸満に帰ってきて、FMたまんに入社し糸満市に関わっていく中で地域の伝統継承の心、市民の団結力を知り、感動しているところでございます。それらを守っていくために微力ながら頑張りたいという気持ちです。まだ、23歳と若く経験も少ない私ですが、「幸せは自分の心の中で決める」(みつを著・私の好きな言葉です)を心に、取締役として前向きに楽しんでいきたいです。皆さんからの応援もお願いします。また、地域の皆さんともお知り合いになりたいと考えていますので、取材にお伺いした際には、ぜひ声をかけてください。最後に入社して本誌を忙しい中にも関わらず快く配布を引き受けて下さっている自治連絡員さんのおかげです。本当にありがとうございま す。各自治体の皆さん!区の宣伝など、お気軽にご活用ください。

県内のコミュニティ放送局

【FMたまん】1997年4月1日開局。糸満市在。76.3MHz。

【FM21】2002年1月21日に浦添市で開局。76.8MHz。

【亜熱帯FMなは】2002年7月8日国際通りに開局。てんぶす館内に在。78.0MHz。

【エフエムみやこ】2002年7月20日「トロピカルフルーツ」内に開局。76.5MHz。

【FMコザ】2004年4月FMちゃんぷらから開局。沖縄市に在。76.1MHz。

【FM北谷】ニラィセンター内に開局。79.2MHz。

《広告募集》

企業・商品・イベントなどのPRや、イメージアップにご利用ください。コマーシャルは、FMたまんのラジオ放送内で流すCMです。地域と共に、地域のためにと考え、御予算に合わせて提供してまいります。皆様一緒に、更なる発展のため頑張りましょう!!


VHS: \3,000 (込)

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□発行人: 大城 司